発売日 | 2008-05-19 |
収録時間 | 82分 |
メーカー | 7GEISHAS |
ジャンル | コンボセット 人妻 調教 鬼畜・陵辱 痴漢 巨乳 熟女 パイズリ 縛り 猿轡 |
リージョン | リージョンオール |
備考 | 2枚組 |
製品番号 | ASZ03 |
VOL.1 妄想エレベーター 面接にやってきた沢田梨花子は、面接官である支配人からエレベーターガールの制服を手渡された。支配人の話しでは、この会社では制服が似合わなければ採用を見送る方針らしい。梨花子は、そうした会社の方針に戸惑いながらも、制服に着替え指示されたようにエレベーターに乗り込んだ。すると、急にエレベーターが動き出し、ある階で止まると、ひとりの若い男が乗ってきた。そして、エレベーター内に設置されたスピーカーから支配人の声が響いた。「面接は合格です。それではお仕事がんばってください」 アナウンスの意味がわからず困惑する梨花子に、さきほど男が飛びかかってきた。密閉されたエレベーターの中では逃げ場はなく、梨花子は男に組み敷かれ、絶体絶命のピンチ! はたして、彼女の運命は……!? そして、この面接の裏に隠された秘密とは……!?
VOL.2 箱詰め奥さん ある日の夜、とあるマンションのエレベーター。ゴミ出しを終えたうら若き美しい人妻は、エレベーターに乗って自室に戻ろうとしていると、中年サラリーマンが駆け込んできた。何かトラブルがあったのか、ほどなくしてエレベーターが止まってしまい、ふたりは狭いエレベーターに閉じ込められてしまった。困った事に緊急回線も通じず、朝までこのままの状態かもしれない。どんよりした重い空気の中、男が口を開いた。「バチがあたったんです。……実は奥さんを見かけるたびに裸ばかり想像していたんです」 人妻は唖然とするばかりだが、そんなことはお構いなしに話を続ける男。そして「そうだ。バチあたりついでに、いっそここで奥さんのこと犯しちゃおうかな?」 いきなり襲いかかってきた男に口では抵抗する人妻だったが、肉体の方はといえば欲情しまくっていて……。
VOL.3 痴漢ブラ同僚のA子から、最近、痴漢されて困っていると相談された葉子。しかも、あるブラジャーを着けているときに限って痴漢されるというのだ。葉子は、電車通勤じゃないからと、その呪われたブラジャーと自分の着けているブラジャーを交換してみようと提案する。もうひとりの同僚である鏡子は、その呪われたブラジャーを着けた葉子を甚く心配するが、葉子自身、まったく気にする様子はない。しかし、帰りのエレベーターで、その心配が現実のものとなるのだった。帰りのエレベーターは男だけの満員状態。乗らなければ良いのに乗ってしまったのが運の尽き。その呪いのブラジャーの効果なのか、葉子はいきなりお尻を弄られ、逃げ場のないエレベーター内で複数の男達に輪姦されてしまうのだったが……。
第一夜 「盗人」その日はとても寝苦しい夜でした・ ひとりかわの川のせせらぎに身をもだえ横たえる毎日。火照る体を慰めるその行為にむなしさを感じる彼女でした。そんなある日、亭主がふもとの町まで降りていきました。今夜は家には彼女一人・・・その日はとても寝苦しい夜でした。「ガタッ、ガタガタッ!」物音に気づき、起き上がる女房。亭主のいないこの日に一体誰が・・・?「だ、誰かいるの?」彼女の前に包丁を持った男が突然現れたのです。「おい!金を出せ!」突如現れた盗人に驚きながらも気丈に振舞い、手玉に取るしたたかさ・・・!彼女はいかにして盗人からその身を守ったのでしょうか!?
第二夜 「女痴武者」舞台は「とある東北地方の武家屋敷」 美しい側室は今夜も愛する若殿に寝物語を語り出す。 「今宵の艶(つや)物語は・・・」 時は戦国の世。ある小国の城が落城したのでございます。 一族、家臣のすべてが敵に殺される中、落ち延びた荻姫と家臣の親吾・・・ 「荻姫を追え!」 敵の兵士たちの執拗な捜索にたちまち二人は取り囲まれてしまいました。 果たして彼女たちは追っ手を振り切り逃げおおせることができるのでしょうか・・・ なんとか敵の囲みを抜けるも、家臣とはぐれてしまった荻姫。 崖から落ち、気を失い、すぐさまとらわれの身に・・・ 落ち延びた彼女を過酷な運命が待ち受けていました。 「や・やめろ!放せ!下郎ども!」 「おとなしくしねぇか!そうすれば痛い思いをしないでも済むぞ。」 汚らわしい男たちに弄ばれる萩姫・・・ 激しい責めに耐え続けた彼女・・・親吾と再開することはできるのでしょうか?
第三夜 「愛辱の花嫁」舞台は「とある東北地方の武家屋敷」。美しい側室「静」は今夜も愛する若殿に寝物語を語り出す。「今宵の艶(つや)物語は…」有力藩の藩主に見初められた姫君が遠路はるばる到着しました。彼女の美しさに息を呑む藩主。幸せそうな姫君「お千代」。その様子に家臣、領民のすべてがこれからの二人の幸福を信じて疑いませんでした。しかし…藩主のお千代に対する愛情の深さ故か、愛し方は日に日に激しさを増すばかり。かごに閉じ込められた小鳥のような生活。お千代に対する荒々しい抱擁。激しい愛撫…それでも本来は優しいはずの藩主です。自分に向けられる笑顔が本心のものであるからこそ涙をこらえることしかできませんでした。しかし、藩主の夜の顔に苦しむ彼女はやがて…「静」の語る複雑な人間の愛情・そのドラマは若殿に何を訴えかけるのか…人は失って初めて、失ったものの大切さに気づくのです。